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優越を求める心が人を動かしていると考えたアドラー

アルフレッド・アドラー 心

■優越を求める心が人を動かしている

アルフレッド・アドラー Alfred Adler 1870年~1937年 は、オーストリア出身の精神科医であり心理学者で社会理論家です。

アドラーは、人間を根本的に動かしているのは、「優越を求める心」だと主張しました。

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ポジティブ心理学は病理だけでなく、強みと徳性にも焦点をあてている

ポジティブ心理学 人間性心

■ポジティブ心理学は、多くの焦点を人の強みにあてている

ポジティブ心理学は元アメリカ心理学会会長のマーチン・セリグマンが1998年に提唱しました。

今まで心理学は、治療することだけにに専念し、病状のみに注目するだけで、普通に人々が充実した個人や繁栄する社会のあり方には目を向けていませんでした。

ポジティブ心理学の目的は、心理学の主眼を、人生における最悪のことを修復することにのみ執着することから、ポジティブな質の構築へと変えていくための触媒になり始めることであるとし、人の強みに多くの焦点をあてています。

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実用主義「プラグマティスト」の代表ウィリアム・ジェームズ

ウィリアム・ジェームズ 心

■20世紀の最大の発見は、成りたい人間になれるということ

ウィリアム・ジェームズ William James 1842年~1910年はアメリカを代表する哲学者・心理学者です。

神学者の子どもとして1842年ニューヨークに生まれました。

ウィリアム・ジェームズは20世紀の最大の発見は「人間は自分が成りたい人間になれるということだ」と言っています。

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教育現場、職場、カウンセリングの現場で現れているピグマリオン効果

ピグマリオン効果 心理学

■「期待」することの効果を測定しようとしたローゼンタール

期待をされた人ほどその通りの成果を出せる。これを「ピグマリオン効果 」といいます。

これは、1960年代、ドイツ生まれでアメリカの教育心理学者ローゼンタールRobert Rosenthal(1933― )が説いた説です。

ローゼンタールは大学での心理学の実験で、学生たちにネズミを使った迷路実験をさせるのに、ネズミを渡す際に、「これはよく訓練された利巧な系統のネズミと言って渡し」別の学生たちには「これはまったくのろまなネズミ」と言って渡しました。

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5段階の欲求階層を提唱した人間性心理学の旗手マズロー

アブラハム・マズロー 心理

■第三勢力の旗頭

アブラハム・マズロー Abraham Harold Maslow 1908年~1970年は、アメリカ合衆国の心理学者。

従来の心理学が避けてきた、自己実現、創造性、価値、美、至高経験、倫理などを研究し「第一の勢力」深層心理学「第二の勢力」行動主義心理学、そして、それに続く「第三の勢力」人間性心理学の生みの親として活躍しました。心理学のみならず、哲学、教育、経営学にまで影響力は及んでいます。



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潜在意識の活用方法を分りやすく確立し、驚異的実績を上げたエミール・クーエ

エミール・クーエ深層心理学

■ジョセフ・マーフィーに多大な影響を与えたクーエ



■意志の力より想像力(暗示)の力の方が強い

エミール・クーエEmile Coué 1857年~1926年は、フランスで活動した潜在意識を活用した自己暗示法(クーエ・メソッド)の創始者です。

潜在意識は、顕在意識とは異なり、自覚はできないが、その大きさや秘めた力は顕在意識とは比較にならないほど大きなものです。

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「ミスター催眠」と称された20世紀最大の催眠療法家ミルトン・エリクソン

ミルトン・エリクソン深層心

ミルトン・エリクソンMilton H〔yland〕 Erickson
1901年~1980年は、催眠療法家として知られる精神科医で心理学者です。 彼はアメリカ臨床催眠学会の創始者で、初代会長も勤めました。20世紀最大の催眠療法家と評され、 彼以前と彼以後とでは、心理療法のあり方が全く変わってしまったと 位置づける人もいます。

エリクソンは18歳で当時の催眠の大家クラーク・ハルに出会い、 それ以後60年にわたって催眠の研鑽に励み、催眠のイメージを 近代的な色彩に塗り替えました。

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「ザイオンスの法則」を信じて成功をつかんだ人は無数にいる

ザイオンスの法則 心理学

■ザイオンスの法則とセブンヒッツ理論

セブンヒッツ理論

■マーケティングにも活用できる

「ザイオンスの法則」はコミュニケーションはもちろん、セールスやマーケティングにも活用できる有名な心理学の応用です。

アメリカの心理学者ロバート・ザイオンス Robert B. Zajonc が1965年に有名な実験をしました。ザイオンスは顔写真の見る回数と、好意の関係を調べました。結果は「顔写真を見れば見るほど、その写真の人物に好意をを寄せる。」という結果でした。

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カール・グスタフ・ユングは統合失調症の解明と治療に光をもたらした

カールG.ユング深層心理学系

カール・グスタフ・ユング Carl Gustav Jung (1875年 ~1961年)は、スイスの精神科医・心理学者で深層心理について研究し、分析心理学の理論を創始しました。

精神疾患の人々の治療にあたり疾患の研究を進めました。特に当時不治の病とされた統合失調症の解明と治療に光をもたらしました。

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フロイトの精神分析は精神疾患の真の原因やトラウマを発見することを目ざす

精神分析療法 深層心理学系

精神分析療法は20世紀のはじめにオーストリアの精神科医で心理学者のS・フロイトによって提唱されました。S・フロイトは貧しいユダヤ商人の子で、ウィーン大学卒業後、病院勤務、大学講師を経て、ウィーンで開業医となります。

人間の心の大部分が無意識の領域であることを発見しました。フロイトが唱えた精神分析の理論は、人間の思考や行動等は無意識によって決められていると考え、人間の心理下にある無意識を意識化することで直面している問題や悩みを解決しよとします。このような治療法を精神分析療法と言います。



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ロゴセラピーはフランクルが創始した心理療法で「人生の意味を見出すこと」に重点をおく

ロゴ・セラピー 心理学

ロゴセラピー(Logotherapy)は、アメリカで最も多く読まれた書の一つ「夜と霧」の著者V・E・フランクルが創始した精神療法です。

「ロゴ」とは、ギリシャ語のロゴス(logos)に由来「意味」を表します。ロゴセラピーでは、自分の人生に「意味」を見出そうとすることが、人間の根源的な生きる力であると考えます。

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ヒプノセラピー(催眠療法)は潜在意識と自然治癒力を活用した心理療法

ヒプノセラピー深層心理学系

ヒプノセラピー(Hypnotherapy)催眠療法は、催眠を用いる精神療法の一種です。日本での資格としては、日本催眠医学心理学会認定の「催眠技能士」があります。

一般的にテレビで放映される催眠術ショーのイメージを持たれやすいですが、目的等には大きな違いがあります。

人間の行動の90%は潜在意識が支配
していると言われており、意図的に催眠状態を作り出す人工催眠(催眠状態に入ると完全に眠ってしまうわけではありません)を利用し潜在意識に働きかけ、感じ方や考え方を変え、悪癖矯正うつ病などの抑うつ気分を和らげたり、心の病による様々な症状を改善していく療法です。

感じ方、考え方、受け取り方が変わっていくことによって、自然に今までの思考パターン行動パターンも変わってくるようになります。これが催眠療法の持つ大きな特徴と言えるでしょう。

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自分らしく生きたいと願っている方のために、心理学を学ぶブログ「日刊サイコロジー」を始めました。心のメカニズムを知り、自分の心の動きがわかると、他の人を理解しやすくなり、良好なコミュニケーションが生まれます。人生の処方箋記事も書いています。Kawai

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