「今」の自分を客観的に観察し、気づきを得るマインドフルネス | 心理学を学ぶ|日刊サイコロジー

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「今」の自分を客観的に観察し、気づきを得るマインドフルネス

マインドフルネス認知療法 

■「今」の自分に気づき、現実をあるがままに受け入れる

マインドフルネス認知療法 Mindfulness-based cognitive therapy (MBCT)は、マインドフルネスを基礎とする認知療法で、否定的な考え、行動を繰り返さないようにすることで、うつ病の再発を防ぐことを目標とします。

マインドフルネスとは、自分を客観的に観察し「今」の自分に気づき、現実をあるがままに受け入れることです。

■うつ病患者のマイナス思考や感情を抑える

ジョン・カバット・ジンのマインドフルネスストレス低減法が、ストレスに対処する技術として1970年代から徐々に普及していました。

90年代からは心理療法にもZ・V・シーガル、J・M・G・ウィリアムズ、J・D・ティーズデールらによって導入されました。

「今ここ」に集中する練習をすることで、うつ病患者のマイナスの思考や感情を抑え、再発予防に効果があるとされています。

すでにその効果について、多くの実証的研究報告があり、ストレス対処法の1つとして医療や教育現場で実践されています。

マインドフルネスを実施すると、感情や物事にとらわれている自分を開放することができます。

■集中力・創造性を高めるため社員研修にも導入されている

全身を動かしながら行う方法や、ダンスを用いた方法などもあります。1つのことに集中して行い、いつでもどこでも実践できる方法です。

インターネット検索サービス最大手の米グーグルは、2007年から社員の研修に導入し、集中力創造性を高めているそうです。

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自分らしく生きたいと願っている方のために、心理学を学ぶブログ「日刊サイコロジー」を始めました。心のメカニズムを知り、自分の心の動きがわかると、他の人を理解しやすくなり、良好なコミュニケーションが生まれます。人生の処方箋記事も書いています。Kawai

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